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TOP > プラモデル製作日記 > タミヤ 1/24 ポルシェ カレラ GT/スポーツカーシリーズNo.275

タミヤ 1/24 ポルシェ カレラ GT

ポインタがに変わる写真は、クリックすると拡大します。

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タミヤより発売中の、1/24 Porsche carrera GTを作ってみました!

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最近のタミヤ製らしく、部品の合いもよく、塗装しやすいパーツ分割でストレス無く組むことが出来ました。キット自体は文句なしの出来栄えです!


とりあえず、製作に入る前に部品全部を中性洗剤で洗っておきます。
エンジン部品や、何色かで塗り分ける必要のある部品(E 部品)だけに、タミヤのファインサーフェイサー・ホワイトをランナーごと吹き付けておきました。

右はボディにドア部品を接着、合わせ目をパテで消した状態です。
普通のラッカーパテで修正しておきました。


ボディ色で塗装する部品を全部切り出し、パーティングライン等を消して下地を整えて、その後まとめてタミヤのファインサフ・ホワイトを吹き付け。


サフが乾いた後、タミヤスプレーTS−30・シルバーリーフをエアブラシで塗装。

シルバー塗装が乾いたら、スライドマークを貼ってクリアーを吹きつけて、鏡面に仕上げておきました。(右の写真は研ぎ出しはまだしてません)


エンジンやシャシー、内装部品など、同じ色で塗装する部品をまとめて切り出し、全部いっぺんに塗装していくと効率がいいです。


まずは内装部品です。

シート、インパネ部品などはパーティングラインをペーパーで消して、再度ホワイトサフを均一に吹き付けておきました。レッドで塗装する事にしたので、サフで確実に色を整えておかないと、変にムラになってしまうので要注意です。

いくつか自由に色を組み合わせて塗装できるようになってたので、今回は「テラコッタ」と言う色(Mr.カラーの3・レッドと、58・黄橙色を半々ぐらい? 混ぜて作りました)で塗装してみました。
こちらのカービューさんのHPに載ってた内装の写真を参考に調合してみました。

インパネやドア等は、ほとんどマスキングが必要ないぐらいに、色ごとに別部品になってて塗装しやすい!

セミグロスブラックで塗装する部品です。

こちらもまとめて全部一緒に塗装しました。





次はシルバー色で塗装する部品です。
セミグロスブラックで塗装した部品で、シルバーで塗り分ける必要がある部分も一緒に塗っておきました。

サス部品などは筆塗りでよかったかもしれません。
マスキングする手間はかなりかかったのに、完成後はほとんど見えません・・。


内装で塗りわけが必要な部品も塗り分けておきます。
あと、シートの裏側の塗りわけはちょっと間違ったかも。

カービューさんのHP写真を見ると、シートの裏面はこんな感じになってるみたいです。説明書を見ても裏面の塗りわけがイマイチよくわからなかったので、適当にマスキングしておいたんですけどね・・


塗装がある程度終わったら、組み立てに入っていきましょう。

まずはエンジン部品の組み立てです。
なんら問題なく組みあがりました。完成後に見えなくなる部分などは、塗り分けずにそのまま組み立ててます。


ブレーキはディスクに穴を開けようかと思ったのですが、スミ入れする事にしました。
バイク模型なんかは穴を開けておくと結構いい感じになるのですが、カーモデルは部品が小さいこともあり、スミ入れで十分リアル感がでます。

最初に中心部分をクレオスのメッキシルバーで塗装後、マスキングして外周を塗装しました。


左はスミ入れ終了したものです。
ブレーキの塗りわけはこちらサスペンションの塗り分けはこちらのページにも記載してます。

そして、取り付けた状態です。







シャシーにエンジン、ブレーキなど取り付けた状態。


インパネなどのエアコン吹き出し口などは、エナメルブラックを適当に塗って、乾いた後綿棒にシンナーをつけてふき取ると、結構キレイに塗り分けられました。

塗りわけ終了です。

ただ、エナメル塗料をふき取るには、下地はラッカー塗料で塗装しておく必要があります。




色別にパーツ分割されていたため、とてもキレイに仕上がりました。

で、内装部品を取り付けてみました。

このまま飾っててもよさそうな感じです。





個人的には、このカレラGTの組み立てで一番難関だったと言うか、手間がかかったのがこの部品(F4,F5)へのデカールの貼り付けです。
実車はメッシュ張りのようですが、それをクリアーパーツへ、メッシュ模様のデカールを貼る事で再現しています。



この部品、前後でカーブの具合が違っているので普通に貼るとデカールがシワになってしまうんです

マークソフターなどを使いながら合わせていくだけでは、シワを取るのは難しいかも。

デカールに切込みを入れて、マークソフターで軟化させながら貼り付けていきました。
上からクリアーを塗って、研ぎ出そうかと思ったのですが、透明部品にクリアーを塗ると白っぽく曇る事があるのでやめておきました。


左はエンジンフード完成した状態です。ちゃんと下が見えるようになってますので、完成後もエンジンが見れますね。

右はヘッドライト、フロントウィンドウやロールバー等の小物の組み立てです。


ボディのピラー部分をセミグロスブラックで、裏はボディ色で塗り分けておきましょう。塗り分けたら、ライトやウィンドウを取り付けていきます。


ヘッドライトの透明部品は、左右いったい成型で、ボンネット部分で接着できるので、とてもキレイに仕上がります。
フロントウィンドウも、はめ込むだけで接着不要なのでこちらも非常にキレイに仕上がります。


ボディが完成したら、シャシーと組み合わせましょう。
もうすぐ完成ですね。

次はアンダーパネルを接着。







最後にタイヤを作ってはめ込みます。

中心部の小さい部品は、デカールをマークセッターでを使い貼った上に、クリアーを吹き付けておきました。デカールがとても小さく、なんか取れそうな感じがしたので。

これで、完成です!

>> タミヤ ポルシェ カレラGTの完成写真はこちらにUPしてます!