缶スプレーの塗料を取り出し、ビンに移す
◆ポインタが

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缶スプレーでしか発売されていない色をエアブラシで塗装したい場合などは、缶スプレーから中身の塗料だけを取りす必要があります。
そのままスプレーすると塗料が飛び散ってしまって大変なんですけど、ストローを使うと簡単に空き瓶などに塗料を取り出せます。
まずストローを3〜4センチぐらいに切りましょう。

ストローを切ったら、セロハンテープを2枚ほど貼り付けます。

そして、ストローをスプレーの噴出し口にテープで固定していきます。
回りをテープでぐるぐる巻きにしなくても、セロハンテープは左右2枚も貼れば十分です。

ストローを固定したら、スプレーを噴射して空き瓶などに塗料を噴射して移し変えていきましょう。
移し変える際、ティッシュ等で便にフタをするような感じで移し変えると、塗料の細かい霧が飛び散る事もなくキレイに移し変えられます。

移し変えた塗料には、ガスが多く含まれているので、
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等、適当なヘラでかき混ぜると早くガス抜けてくれます。
かき混ぜると最初は泡がブクブク出てきて溢れそうになりますが、息を軽く吹きかけると簡単に泡は消えてくれます。
しばらく繰り返していると、泡の出方が少なくなってくるので、そうなったら塗装に移っても大丈夫だと思います。
このガスが残っているうちにエアブラシで塗装すると、塗料が引っ掛かるような感じでスムーズに吹き付けることが出来ない場合があるので、ある程度ガスが抜けるまでは塗装しない方が良いと思います。
あと、見た目にはガスが抜けたと思っても、まだ結構残ってたりするので、1日ぐらいはフタを緩めに閉めておくことをオススメします。
キッチリ閉めておくと、次回フタをあける時に圧が高くなっていて、フタが勢いよく外れてしまうことがありますので要注意です。

それと、缶スプレーから塗料をビン等に移し変えると、塗料の温度がかなり冷えてしまうため、ビンの回りが結露してしまいます。
その為、缶スプレーから塗料を移してエアブラシで塗装する際は、一度ビン等の入れ物に移し変えてから、塗装した方がいいと思います。

いきなり、エアブラシの塗料カップに缶スプレーから塗料を移すと、エアブラシのキャップの裏などが結露し、塗装する時に塗料と水が混ざってしまい、失敗する場合があります。
少量の移し変えなら直接カップに出しても大丈夫だと思いますが、一度他の入れ物に移し変えて、塗料の温度が室温と同じぐらいになってから塗装した方が確実です。