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プラモデル・模型の作り方を写真入りで1から解説! 車・バイク・飛行機・艦船・AFVなど、スケールモデルを中心にUPしてます。 |
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●アクリル系塗料
水溶性の塗料。塗料は水で希釈することも出来、筆も水洗い可能。乾燥すると水では溶けなくなる。臭いも比較的穏やかで取り扱いも容易。ただし、メタリック系の発色は良くない。
●後ハメ加工
部品を接着や塗装した後にはめ込めるよう加工すること。塗装や接着の合わせ目を消す際に、邪魔になるパーツを後からはめ込めれば、それだけ楽に組み立てられる。特にガンダム等キャラクターモデルでよく使われる。
●合わせ目
パーツを接着した場合に出来る接合面、段差のこと。目立つ場所はパテなどを使って合わせ目を消すとキレイに仕上げられる。
●アルクラッド
メッキのような輝きが得られる塗料。
●アルテコ瞬間接着パテSSP-HG
パウダーと接着剤を混ぜ、盛り付けるように使うパテ。瞬間というだけあって乾燥も速く、切削性にも優れている。
●アンダーゲート
ランナーと部品をつなげているゲート面が、パーツの接着面や裏側にあること。パーツの切り取り跡が目立ちやすい、クリアパーツやメッキ部品等に多く使われる。
●隠蔽力(いんぺいりょく)
下地を隠す力のこと。隠蔽力が高い程下地が透けない。白や黄色など明度の高い塗料は隠蔽力が低く下地が透けやすい。黒など明度の低い塗料は隠蔽力が高く下地も透けにくい。
●インスト
組み立て説明書のこと。 インストラクションを略してインストです。
●インセクトピン
極小の虫ピンのこと。ピンの頭を切り取って、バイクやカーモデルなどのボルトのディティールアップ等に使ったりします。志賀昆蟲普及社のピンが有名。
●インジェクションキット
一般的なプラモデルのこと。金型の中に溶かしたプラスチックを高圧で流し込んで作られる。
●うすめ液
塗料を薄めたり、筆を洗ったりする溶剤・シンナーのこと。ラッカー系、エナメル系、アクリル系とそれぞれの薄め駅がある。
●ウェルドライン
プラモデルのパーツに出来る細い線。溶かしたプラスチックを金型に流す際、プラスチック同士がぶつかり合う場所に出来たりする。
●ウェザリング
汚し塗装のこと。プラモデルに汚れやサビ、スス汚れ等を塗装やパステルで表現する事で、リアリティを与えること。やり過ぎると逆に汚くなるので程ほどに。
●ウレタンクリアー
主剤と硬化剤の2液を混ぜ合わせることで、科学反応によって硬化する塗料。溶剤が揮発して固まる通常の塗料と違い、乾燥後でもヒケが殆ど無く独特の光沢感が出る。
●ウォーターラインシリーズ
艦船模型の喫水線(ウォーターライン)以下を省略し、洋上に浮かんでいる姿を再現した1/700サイズの模型シリーズ。田宮、長谷川、青島の3メーカーが共同で商品化。
●エアーブラシ
圧縮空気を用い、塗料を「霧吹きの原理」で、スプレーのように吹き付けて塗装するための道具。一般的に手に持って塗料を吹きつける「ハンドピース」と、圧縮空気を作り出す「コンプレッサー」、その他レギュレーター等の機材一式をさす。
●エアーフィルター
エアーブラシ塗装の際に、コンプレッサーの圧縮空気に混じっている水分や粉塵を取り除くフィルター。
ハンドピースとコンプレッサーの間に設置する。
●エアーレギュレーター
コンプレッサーの空気圧を調節する装置のこと。
●液ダレ
缶スプレーやエアブラシ塗装で塗料を吹き付けすぎて、塗料が垂れてきている状態のこと。
●AFV
Armored Fighting Vehicle(装甲戦闘車両)の略。頭文字をとってAFV。戦車や装甲車両、フィギュアなどの陸上兵器模型のこと。
●エッチング
ステンレス、真鍮(しんちゅう)などの極薄金属板で作られた、非常に精密な部品のこと。特に真ちゅう製のエッチングパーツは柔らかく、曲がりやすいので扱いには注意が必要。
●エナメル系塗料
塗料の1つの種類。塗料の伸びがよく、最も筆ムラがでにくい。金属色の発色が非常に良いのも特徴。ラッカー塗料を侵さないのでスミ入れやウォッシング等のウェザリングにもよく使われる。ただ、乾燥時間は他の塗料に比べて長く、塗膜も弱い。タミヤから発売中。
●エポキシ系接着剤
A剤とB剤を混ぜ合わせる事で、化学反応により硬化する接着剤。塗膜を侵さないのでクリアーパーツなどの接着にも向く。
●エポキシパテ
A剤とB剤を練り合わせる事で、科学反応により硬化するパテ。粘土のように形をつくり、盛り付けることが出来る。造形向けのパテ。化学反応により固まるため、厚く盛り上げても硬化時間が長くなるようなことは無い。
●MMシリーズ
タミヤのミニタリーミニチュアシリーズを略してMMシリーズ。1/35戦車や走行車両、フィギュアなどのシリーズのこと。非常に種類が豊富。
●凹モールド
凹状にへこんだ、線のようなモールドの事。主にパネルライン等に施されている。反対に出っ張っているモールドは凸モールドという。
●金型
溶かしたプラスチックを流し込み、プラモデルを成型するための金属の型。
●仮組み
部品を接着する前に、部品の合いや全体のバランス等を確認するために、仮に組み立ててみること。
●カルトグラフ
高品質で有名なイタリアのデカール製造メーカー。デカールの上からラッカークリアー塗料を吹き付けても、ひび割れしにくい。
●かぶり・かぶる
塗装した際に、表面が白く曇ったような状態になること。湿度の高い雨の日などにスプレー塗装すると、塗料に水分が混じってしまい、かぶりやすくなる。Mr.ドライブースなどの乾燥機に入れておけば、湿度の高い日でもかぶりにくい。また、水溶性アクリル塗料は水となじむ為かぶることはない。
●ガレージキット
原型をシリコんで型取りし、その型にレジン等を流し込んで作ったキット。型の耐久性が低いため大量生産は出来ない。個人等で少数生産している場合が多い
●ガイドピン
2つの部品を組み合わせる場合、位置決めしやすいよう1つのパーツにつけられている小さな突起。もう1つのパーツに付けられている穴に差し込んで部品を組む。古い精度の悪いキットだと、ガイドピンを切り取った方が部品が合いやすい場合もある。
●ガンプラ
ガンダムのプラモデルのこと。略してガンプラ。
●キット
プラモデルが箱に入って売ってある、商品状態のこと。部品や説明書、スライドマークやその他付属品一式のこと。
●キャラクターモデル
現実の世界には存在していない、漫画やアニメ、映画などの架空のキャラクターを模型化したもの。
●クリアーパーツ
透明部品のこと。脆く、割れやすいので切り離しの際はゲートを残しぎみにしてカットすると良い。
●クレイ
造型用粘土のこと。
●黒立ち上げ法
最初にブラック等の影となる色を塗装し、その上からパネルラインや凹んだ部分に影となる最初のブラックを残しつつ、明るい色を重ねていく塗装方法。自然な陰影を出しやすいが、塗膜が厚くなりやすい。主にAFV・ガンプラ等で使われる。
●グロス
艶あり塗装のこと。半艶はセミグロス。
●ケガキ針
プラスチックに溝、筋を入れるための道具。
●ゲート
ランナーと部品をつないでいる部分のこと。このゲート部分をニッパーで切り離す
●コンパウンド
塗装面に艶を出すための磨き剤。微細な研磨剤が入っており、塗膜を削って平坦にして艶を出す。
●コンプレッサー
空気を圧縮するための機械。コンプレッサーで圧縮された空気をハンドピースに送り、塗料を霧状に噴射する。
●サーフェィサー
塗料の食い付きをよくしたり、小キズを埋めたり、パーツの色を整えたりするための下塗り塗料のこと。
●サフレス
サーフェイサーを吹き付けないで、色を塗ること。
●シーウェイモデル
フジミ模型が出している1/700艦船シリーズの名称。
●シルバリング
模型とデカールが完全に密着せず、白っぽく浮いたようになっている状態。とくに塗装面に微細な凹凸があるつや消し塗装におきやすい。解決策はデカール軟化材でデカールを柔らかくして密着させるか、クリアー塗料を軽く吹き付け、塗装面を平坦にしておくと良い。
●シャドウ吹き
パネルラインや凹んだ部分、角になる部分などを周囲の色より暗めの色で塗装し、陰影を強調する塗装法。
●シンナー
溶剤、薄め液のこと。アクリル塗料、エナメル塗料、ラッカー塗料と、それぞれに専用のシンナーがある。
●ジオラマ
周囲の風景なども作りこんだ、情景模型のこと。
●治具
正確な位置に部品や工具を設置できるよう、アシストするための道具。
●真鍮線
真鍮製の金属線のこと。0.1mmの極細サイズから、0.1mm単位で各種サイズがある。
●C面
部品の角につけられた斜めの細い面のこと。ガンプラ等によく付けられている。
●素組み
改造やディティールアップをせずに、説明書どおりに模型を作ること。
●スクラッチ
部品や模型を自作すること。キットのパーツを流用して自作することをセミスクラッチ、0から完全に自作することをフルスクラッチと言う。
●スケールモデル
現実に存在する物を縮小した模型の事。車やバイク、飛行機、船や装甲戦闘車両などの模型のこと。
●砂吹き
スプレー塗装の1つの技法。部品との距離を長めに取り、遠目からスプレーすることで塗料を半乾きの状態で付着させ、ざらざらした梨地のような塗膜を作ること。布やスエード調の質感を再現する場合や、デカールの上からラッカークリアーを吹く場合、デカールをいためないようにするため砂吹きしたりする。
●スチレンボード
発泡スチロール板の両面に上質紙を貼りつけたボードのこと。軽量でカッター等で容易に加工できる。ジオラマや建築模型等に使用する。なお、片面だけに紙が貼り付けてあるものや、紙が貼り付けられてないものは、スチレンペーパーと言う。
●スミ入れ
凹状のモールドや、部品の角等に主に黒系の薄めたエナメル塗料を流し込み、ディティールを引き立たせる手法。
●スジ彫り
けがき針などでパーティングラインを深く彫りなおしたり、新たに凹モールドを刻むこと。
●スライドマーク
水転写式のシールのこと。マークを台紙ごと切り出し、水に付けると十数秒でマークと台紙が分離して、マークだけを模型に貼り付けることができる。デカールとも言う。
●スナップキット(スナップフィット)
接着剤を使わずに組み立てられる、はめ込み式プラモデルのこと。ガンプラ等がスナップキットに当たる。
●セミグロス
半艶のこと。
●耐水ペーパー
水をつけながら磨くことができる、耐水性のある紙やすりのこと。水をつけることで目詰まりや摩擦熱の防止、粉塵が飛び散らないと言ったメリットがある。ペーパーには数字が書かれており、数字が大きくなるほど目が細かくなる。
●タッチアップ
塗料がはみ出した部分や、足りなかった部分、デカールが破けたり足りなかったりした部分を筆塗りで修正すること。リタッチ(レタッチ)とも言う。
●ダイカスト(ダイキャスト)
金属の1種。ダイカストで作られた金属部品のこと。飛行機の脚部分、車や戦車のシャシー、1/43カーモデルのボディ等に使われたりする。
●ダボ・ダボ穴
スナップキットなどで、接着剤を使わずに組み立てるための凹凸。凸部分がダボで凹部分がダボ穴。ダボをダボ穴に差し込むことで部品を固定する。部品の位置を合わせやすくするための、固定力の無い小さな凸はガイドピンと言う。
●チッピング
塗装がこすれたり、剥がれたりした状態を再現する塗装方法。ハゲチョロ塗装とも言う。
●突き出しピン跡
パーツの製造工程で、パーツを金型から離す際に出来る丸く浅いくぼみのこと。
●ツライチ
2つの部品の段差をなくし、同一面にすること。
●デカール
水転写式のシールのこと。マークを台紙ごと切り出し、水に付けると十数秒でマークと台紙が分離して、マークだけを模型に貼り付けることができる。スライドマークとも言う。
●デカール軟化剤
デカールを軟化させ、曲面や凹凸に馴染ませるための製品。蒸しタオルの代わりに使ったりする。
●デコパージュ
木製の展示台のこと。模型を飾ったり、ジオラマベースに使用したりする。
●ディテール
細部の表現のこと。細部を作りこむことをディティールアップという。
●ディバイダー
コンパスのような形をした製図用の計測器具。長さを測る時に使う。
●ディスプレイモデル
モーターで動いたりと言った仕掛けの無い、飾って楽しむための模型。
●トップコート
GSIクレオスから発売されている、水性のクリアー塗料のこと。ツヤ有り、半ツヤ、ツヤ無しと各種有り、模型全体のツヤを整えたり、塗膜やデカールを保護するのに使ったりする。
●溶きパテ
ラッカーパテをシンナーで薄めたもの。筆で塗り、合わせ目やキズ、小さな凹みを消したりするのに使う。
●研ぎ出し
デカールの段差を消し、塗装面と一体として鏡面に仕上げる塗装方法。
●凸モールド
凸状の、細い線のようなモールドの事。反対に凹んでいる場合は凹モールドという。
●ドライブラシ
筆に付けた塗料の大半をティッシュ等でふき取り、残った生乾きの塗料を模型表面にこすり付けるように塗る技法。エッジが強調され立体感が出るほか、汚れの表現などにも使える。
●中研ぎ
研ぎ出しをする際、クリアー塗装をした後に一度耐水ペーパーで塗装面を平らにすること。その後にさらにクリアー塗料を吹き重ねていく。一度に厚塗りしてペーパーをかけるよりも、平坦な塗装面を作りやすい。
●流し込み接着剤
部品同士を最初に合わせ、接合面の隙間に接着剤を流し込んで固定するタイプの接着剤。流し込み接着剤は粘土が低く、水のようにサラサラしていて、毛細管現象により細部に接着剤が流れるようになっている。
●梨地(なしじ)
表面が梨の皮のようにざらざらした状態(塗装状態)のこと。
●肉抜き穴
プラスチックを成形する際、溶かしたプラスチックを金型に流し込むが、冷えて固まる際に多少収縮する。その為厚みのある部品では凹みが発生しやすくなるので、部品の裏側を掘り込んでいる。その掘り込んでいる部分が肉抜き穴。
●肉ヤセ
ラッカーパテを盛り付けると、硬化する際にシンナー成分が蒸発し、最初に持った体積より小さくなってしまうこと。
●伸ばしランナー
ランナーをロウソクであぶって柔らかくし、引き伸ばすことで細い糸のようなプラ棒を作ること。
●ノンスケール
スケールを特に定めてない模型のこと。
●ハンドピース
エアーブラシ塗装する際に、手に持つ部分の器具。ハンドピースのカップに塗料を入れ、コンプレッサーで圧縮エアーを送り、ボタンを引くことで塗料が霧状に噴射される。
●ハイライト
回りの色より明るい色で塗装することで、陰影を強調する塗装方法。
●ハゲチョロ塗装
塗装がこすれたり、剥がれたりした状態を再現する塗装方法。チッピングとも言う。
●パーツ
プラモデルを構成する部品のこと。
●パーティングライン
パーツの生産工程で、金型と金型が合わさる部分で発生する細いラインのこと。最近のキットはどこにあるのかわからないぐらいに目立たないものもあるが、昔のキットはけっこう目立つものがある。
●パチ組み
キットを塗装せずに、組み立てだけで完成させること。ガンプラ等で多く見られる
●パテ
キズや凹みの修正、隙間埋めや造形などを行う充填材。合わせ目消し等に使われる最もポピュラーな「ラッカーパテ」、厚く盛り付けることが出来る「ポリエステルパテ」、粘土のように造形できる「エポキシパテ」の3種がある。
●バリ
パーツの回りについている、不要な薄い板状のもの。パーツを成形する際に、金型と金型の隙間にプラスチックが流れ出ることで出来る。金型が古くなり精度が落ちてきたり、元から精度の低い金型で起こりやすい。
●バキュームフォーム
プラ板や塩ビ板を熱して型の上におき、その間の空気を掃除機などで吸い取ることで、型と同じ部品を複製する方法。ヒートプレスより複雑な形状のパーツを作れる。
●光硬化パテ
光を1〜2分程当てることで固まるパテ。硬化時間も短く、ヒケや肉ヤセもほとんど起こらないが、通常のラッカーパテに比べて価格は5倍ほど高い。また、厚く盛ると光が届かないため、一度に盛れるのは2mm程度。タミヤから発売中。
●ヒケ
部品を成形する際、金型に注入する溶けたプラスチックが、冷えて固まる際に縮小する事によって出来る部品表面の凹み。厚みのある部分に生じやすい。
●ヒートプレス
プラ板などを熱し、型に押し付けることで部品を複製する手法。比較的単純な型の複製しか出来ない。
●ピンバイス
ドリルで穴を開けるための、手動式の器具。
●筆ムラ
筆で塗装する際にできる、筆跡のスジ状模様のこと。筆ムラを目立たなく塗るには、最初に縦方向のみに塗装、その後横方向のみに塗装、そしてまた縦方向のみに・・、と言う具合に筆の向きを交互に変えて塗装する。エナメル塗料は伸びがよく、比較的筆ムラが出にくい。ラッカー塗料はリターダーを混ぜると筆ムラが出にくくなる。
●フルスクラッチ
市販してあるキットの部品などを使わずに、部品を全て自作して模型をつくること
●フィルタリング
色を何重にも重ねることで、より実物に近い微妙な色合いの変化をもたせる塗装方法。
●プラ板・プラ棒
プラスチックでできた、板や棒状(三角や四角、その他の形もある)の模型材料。各種工作やディティールアップに使え、サイズも様々に揃っている。
●プラペーパー
タミヤから発売されていた、厚さ0.14mmの紙のように薄いプラ板のこと。田宮からは現在発売されていないが、イエローサブマリンと言うメーカーから同じく厚さ0.14mmのプラシートや、それを細切りにしたプラストライプが発売されている。
●プラモデル
プラスチックモデルの略語。
●ヘタリ
金型が長い年月にわたり使われ、モールドが甘くなって来ている状態。
●ペイントリムーバー
塗料剥がし剤のこと。ラッカーシンナーで代用できる。
●ボックスアート
プラモデルの箱絵のこと。
●ポリキャップ
ロボットの腕や足、車のタイヤ、艦船の砲塔等を稼動させるための繋ぎ部品。
●マークソフター
GSIクレオスから発売されている、デカール軟化剤のこと。Mr.マークソフター。
●マスキング
色を塗り分ける際に行う技法。色を塗りたくない部分にテープを貼ったり、ゾル塗ったりして塗料が付着するのを防ぐ。
●マテリアル
素材のこと。
●ミラコン
ジオラマの地面などの再現に使う、模型用粘土の商品名。水を混ぜることで硬化する。
●メタルプライマー
エッチングやダイカストなど、金属の上に塗料を塗る際の下塗り剤。色は無色透明。塗料の食い付きをよくし、剥がれにくくする効果がある。
●モールド
パーツ表面に施されているディティールの事。再現がイマイチだったり、メリハリがなかったりする場合、モールドが甘い等と言ったりする。
●モーターライズ
車、戦車や艦船模型などを、モーターを使って動かせるようにした模型。最近のプラモデルには殆どない。
●モデラー
プラモデル・模型製作を趣味としている人のこと。
●湯口
金型やシリコンの型に樹脂を注ぐ部分のこと。
●洋白線・洋白板
銅・ニッケル・亜鉛から成る合金で作られた線や板。
●ヤスリ
部品を削って滑らかにする金属製の工具。木工用やプラスチック用、金属用等、用途ごとのヤスリがあり、目の粗さや形も平・丸・三角・半丸など様々。紙で出来た紙ヤスリも有る。
●ラッカー系塗料
塗料の一種。塗膜が強く、乾燥スピードも速く、発色も良いがシンナー臭が強い。缶スプレーは殆どこのラッカー塗料。ビン入りタイプはGSIクレオスから「Mr.カラー」の名称で発売中。
●ラッカーシンナー
ラッカー系塗料用の溶剤、薄め液のこと。
●ラッカーパテ
模型用パテの一種。最もポピュラーで価格も安い。小さな凹みやパーツの合わせ目消し等に使う。
●ランナー
パーツの周りについている枝状の部分で、パーツを形成する際のプラスチックの通り道。
●レタッチ(リタッチ)
塗料がはみ出した部分や、足りなかった部分、デカールが破けたり足りなかったりした部分を筆塗りで修正すること。タッチアップとも言う。
●リターダー
溶剤の揮発を遅らせ、塗料の乾燥時間を長くするもの。筆ムラの低減や艶の増加、均一なつや消し塗装を可能にする。リターダーが入ったエアブラシ用薄め液が、「レべリング薄め液」として発売されている。
●リューター(ルーター)
回転式の切削工具。リューター先端にビットと呼ばれる切削器具をはめ込み、ビットを回転させることで対象物を削り取る。ビットには様々な形状があり、交換できるようになっている。
●レジン
2種類の液を混ぜることで硬化する合成樹脂。シリコン等で型を製作し、その型にレジンを流し込んで部品を作るレジンキャストと部品作成方法がある。
●レジンキット
プラスチックではなく、レジンで作られた組み立てキットの事。少量生産の場合に多い。
●ワンダーフェスティバル
海洋堂が主催している、世界最大のガレージキット展示即売会。夏・冬の年2回東京で開催されている。通称ワンフェス。
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