プラモデル・模型製作部屋に卓上換気扇を設置する
プラモデル・模型製作で前から気になっていたのが、接着剤や塗料、溶剤などから発生する
シンナー臭です。
私の場合、これが原因で頭痛がしてくるという事を多々経験してまして、どうにかしないと、と前々から思っておりました。
特に冬場は窓を閉めてることが多いですから、シンナー臭が部屋に充満してしまい、なおさら頭痛の発生頻度が高くなるわけです。
まあ一番問題なのは、卓上で直接吸い込んでるシンナー臭なんでしょうけど。
そこで、前々から考えてはいたんですが、めんどくさくて実行してなかった、小型扇風機を使った
卓上換気扇を作ってみる事にしました。


使ったのは直径18cm程の山善のクリップ式扇風機(YCS-C18)。
YAMAZEN 18cmクリップ扇風機 YCS-C18 【amazon】
そのクリップ部分を取り外して、本体部分のみを使いました。
この扇風機はスイッチが後ろに付いてるので、卓上換気扇として使うには非常に使い勝手がいいです。風量も強弱2段階の設定が出来ます。
これを写真右のように、扇風機を設置できるようにダンボールで台を作ります。この後排気口も作りますが、空気が逆流しないように、4隅にもカバーを付けておきます。


そして、その回りをダンボールで囲み、排気口を作ります。
写真左の右側の物はフードです。使う時はコレを引き出して使う予定。


そして、机のメタルラックの上に設置。
写真右は、引き出し式のフードと下側にカバーを付けてみたところ。
下側のカバーは、ノートパソコンを開いた時の高さに設定してます。
普段はノートパソコンを開いて、キーボード上に台を置いて模型製作してるので、空気の流れにムダが出ないようカバーをつけました。


机の裏側にはダンボールで排気通路を作り、窓から外に排気できるように設置。
ほんの少し窓を開けておくだけでいいので、冬場でも快適です。


そして、卓上換気扇を使う時はフードを引き出して使えば、ほぼ確実にシンナー臭を排気できるようになりました!
これは、非常に快適です。
手元で接着剤を使う時や塗装する時のシンナー臭、筆洗い用の強力溶剤の放つ強烈なシンナー臭も、一切しなくなりました。
線香を使って煙の吸い込まれ具合を確認してみましたけど、確実に吸い込まれていってるのが確認できます。
風量も弱・強2種類設定できますけど、弱で問題ないみたいです。
やっぱり手元で発生する臭いを直接排気するというのは、効果絶大ですね。もっと早く作っておけば良かったです。
各メーカーから塗装ブースが発売されてますけど、それを机の上におけるのであれば、塗装ブースでも代用できると思います。
いずれにしても、何かしらの方法で机の周辺で排気できるようにしておくと、かなり快適になると思います。
シンナー臭がしないというのは、思ってた以上に快適でしたので、卓上換気扇を設置するというのは、かなりオススメです!
今回の自作に使ったクリップ式卓上扇風機はこちら。値段も手頃でアマゾンでも高評価です。
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